オルドナA 姫野・青木・後田・井上 ←優勝狙ってます。
オルドナB 山田・山口・長谷川・淡路谷・竹下 ←新メンバー?笑。の長谷川君が初めてオルドナで出る試合。
団体戦は楽しいからみんなすごい楽しみにしてるのですが・・・。
あと、5月2日の阿倍野のシングルスにも申込そろそろしようかなと思ってるのですが・・・。
大阪のコロナ感染者数すごい。
あたたかくなったらインフルエンザみたいになくなっていくんかなって思ってたけど、ぜんぜん変異株ってのがひろがってて、それは感染力も強いし、感染したら重症って。。
うちのチームで医療関係の子でワクチンをすでに2回接種した子がおるけど、その子以外は誰もまだ。
また試合中止になるのかなって思い、協会登録もまだ様子見状態。
なんとかモチベーションを下げずに頑張っていかねば (๑ •̀ω•́)۶ファイト!!
博士がこの前でた羽曳野レイティングで、Bやったんやけど、
「ぜんぜんダメでした。。」
って。
どのへんがダメだったのかを聞くと、
「からぶりが多かった」
って。
からぶりをする原因は「球と一緒にラケットをひけてない」らしいです。←私にはまったくわからぬこと笑。
ラケットをはやくひきすぎて大振りすると、からぶりとか、角ったりするそうです。
それを改善する練習方法を山口君は以前習っており、それを博士に教えました。
紙コップは深さがあるのでキャッチ自体は簡単ですが、それではボールタッチがよくならないというか、なんというか、、
次の段階の「手」を練習しないといけません。
手をグーにしてちょっと球がのるためにひらくというか、昔やった手遊びのチャチャツボチャツボ~の、あの手を作ってください。
チャツボ状態の手でキャッチするのはなかなかむずかしくて、球に手がブチあたらないように、膝を使って、けん玉のような、球の動きに手を合わすというか、、説明もむずかしいです笑。
それをしながら、足はパタパタ、体重移動で「タメ」作り、投げ返す時は腕は外回りに振る、をしてください。
上級者の方には必要のない練習ですが、からぶりが多いのどうしたらなおるかなって方はこの練習をしてみてください。
この練習で球をうまくキャッチして投げ返せるようになったあとは、相手に球を打ってもらって、フォア2本バック2本の練習をしてください。
からだが球と一緒に腕をひくタイミングを覚えていて、からぶりをしないはずです!
たぶん(;・∀・)