2021年協会ゼッケン仕上がった
毎年、ユゲ平野店にゼッケンのプリントをお願いしています。
今回は試合があるかないかぎりぎりまで待っての協会登録だったので、登録から色々バタバタ。
前もってユゲに、今回登録ギリギリまで待ってて、でも試合が7月3日で、ゼッケンそれまでに仕上げてほしいねん。って伝えてました。
ネットでチーム登録申請と選手登録申請し承認を待つ
承認してもらえたらネットで請求書発行
コンビニで登録費支払い
支払い確認とれたら協会からゼッケンの生地が郵送される
で、協会からゼッケンの生地が届いて、すぐにユゲに持ち込み
「ゼッケンしあがりました!」
ってライン。
仕事はやっ!!!!
仕上がるまで1週間かかりませんでした。
毎年普通じゃない色で文字のプリントを頼み、今回はめちゃ急がせたり、
めんどくさくていやな客やろなーって思うけど、
ユゲ平野店店長の植松さんは嫌な顔ひとつせず、「はい!わかりました(^^)」
っていつも言うてくれる。ほんまいつもありがとう。
こんなに良くしてもらってるのにラケット等の購入は割引率の高いネットでポチッ・・。
許して(>_<)
博士の協会登録をしたので、また1枚ゼッケンプリントをお願いすることになりました。
博士の名前は「よしだ」
植松さん「よしだのよしは、どっち?」
「???」
植松さん「士が土か、上の棒が長いか、下の棒が長いか、だいたい上の棒が長いんですけど、たまーに下の棒が長いって人がいてはるんです!」
「そうなん!?知らんかった!」
博士に聞いてみた
博士「下の棒が長いです。」
吉田✕
𠮷田○
𠮷←これは通称「つちよし」と呼ばれるらしい。
よしだくんの「よし」は、吉ではなく、𠮷「つちよし」だった。
たかはしさんの「たか」が、高ではく、髙「はしごだか」的な、
ひとつかしこくなった気がした。
常識!?だったのか!?笑